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Keep on clinging!

自転車を中心に鉄道や野球・モータースポーツ観戦など、趣味について書くブログ

Ridley Helium in Retro Belgian Blue その1

自転車 機材

新年一発目のブログネタですが、昨年末に新車をお迎えしました。
リドレー・ヘリウムの英国限定カラー、レトロベルジャンブルーです。

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なぜベルギーのナショナルカラーの水色なのに英国限定なのかは謎。


このバイクは正規代理店を通して購入したのではなく、海外通販でフレームを購入しショップに依頼して組み上げてもらったものなので、その辺りの方法に関心がある方のために「その1」では購入の経緯から納車までを書きたいと思います。


いままでのメインバイクであるシナプスも決して悪い自転車ではなく、特に乗り心地の良さにかけては右に出る者がないエンデュランスロードバイクの究極形のひとつだと思います。
しかしガツンと踏み込んだ時の反応性はそれほど良くないこと、カーボンフレームにしては重量級であることから「軽くてよく進む自転車」が欲しいという思いが生じてきたのも事実。
とはいえ新車購入を真剣に考えていたわけではなくそんなイメージをぼんやりと持っていたのですが、昨年の6月にTwitterのリドレー社公式アカウントが投稿したこのツイートがきっかけで、ベルジャンブルーに塗られたレトロカラーのヘリウムに一目惚れしました。


キャノンデール・SuperSIX EVO Hi-MOD、キャニオン・アルティメットCF SLXそしてフォーカス・イザルコMAXなどいろいろなモデルと比較検討しましたが、最終的に見た目が一番気に入ったのでヘリウムに決定。
やはり見た目が気に入っているということが一番大切ですよね。


ところがレトロベルジャンブルーのヘリウムは日本国内では販売されておらず、まずは代理店に上記のツイートのアドレスを添えて輸入してもらうことができないかコンタクトを取ってみました。
しかし「現状では入荷予定の無い物」という素っ気ない返事だったため代理店経由での購入を断念。仕方がないので海外通販で日本へ出荷してもらえるショップを探してそこからオーダーすることに。


何軒か候補をピックアップし検討した結果、英国北アイルランドSlane Cyclesさんが日本へもスピーディに出荷することをアピールしていたことが決め手となりここに決定。12月2日にオーダーしました。
お値段は£1,332.50で、クレジットカードへの請求額は19万5,916円になりました。日本国内でレトロカラーのヘリウムを定価で購入した場合(29万2,680円)と比べて10万円近く安くなってびっくり。
またこの過程で知ったのですが、レトロベルジャンブルーのフレームは英国内で100本のみの限定カラーでした。それは当然日本へは輸入されないわけですね(笑)。


組み立ては関東を中心にシクロクロスに参戦しているトップカテゴリーチーム、SNEL CYCLOCROSS TEAMの母体であるBIKESHOP SNELさんで。
元々はSAKO7のソックスなど取り扱っている商品が面白そうなので軽い気持ちで訪問したのですが、店内にリドレーのフレームが展示されていたのでダメ元で相談してみたところ快諾いただいたのでお任せすることにしました。

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スターライトクロス幕張ナイトエンデューロでは見事優勝を納めたSNEL CYCLOCROSS TEAMの中村龍太郎、向山浩司両選手。


オーダー後は数日間蒲田郵便局内で行方不明となりフレームが配達されないトラブルこそありましたが、その後はスピーディに組み上げていただき、2016年内ギリギリの29日に納車していただきました。
ワイヤレスユニットのフレーム内への組み込みなど幾つも無理なお願いをしましたが、快く対応していただいた店主の諏訪さまへはこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。


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ラグ付けクロモリフレームを模したペイントが素敵。


次回「その2」ではパーツアセンブリの話を書く予定です。