Keep on clinging!

自転車を中心に鉄道や野球・モータースポーツ観戦など、趣味について書くブログ

十三峠&葡萄坂クライム

9月の初めに突然転勤を告げられ、あっという間の2ヶ月間を過ごして11月大阪へ戻って来ました。
その間、あやのさん主催で2日間構成の送別会ライド&飲み会を開催していただいたり、ゆーみんさん&みあぎさんの結婚式に招待され受付を任せていただいたりと、忙しくも楽しい日々でした。本当にありがとうございます。

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新居にて。ロフトあります。


さて、大阪へ戻って来て最初の週末もやっぱり自転車からスタートでした。
レンタサイクルを借りてしまなみ海道を走ってみたら自転車の楽しさに目覚めたという友人を唆しSuperSix EVOを買わせることに成功、「引っ越したら余ってるパーツあげるからおいで」なんて言っていたら、引っ越しの荷物も片付かないうちに早速来やがりましたw

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2018年モデルのSuperSix EVO。ちょっと羨ましい。

初めのうちは「家の中で自転車を眺めてニヤニヤしたりしないの?」と言っても「そんな変態なことしない!」などと言っていた彼も、初めて完成車状態からライトやボトルケージを取り付けてカスタムし始めたところで愛着が湧いて来たらしく、床に寝そべって自転車を覗き込みながら「いいねぇ〜」と言っていたあたり素質十分ですね。
次はロングライド沼に沈めて行きたいと思います←


3連休の中日は部屋の整理をしつつ、本当は観に行くはずだったさいたまクリテリウムをテレビ観戦。
午後から大阪市内で買い物し、帰りに大阪随一のこってりラーメン、無鉄砲さんでとんこつラーメンを3年ぶりに味わい。

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水と豚骨だけから作られる、純粋かつ濃厚なスープ。


そして連休最終日の5日は近場のヒルクライムスポット、十三峠と葡萄坂に行って来ました。

まずは近い方、十三峠から。
Stravaのセグメントのスタート地点である大竹7丁目の信号をすぎて程なく1台抜き、そのまま10%オーバーの登り区間に突入。「おお、いきなりキツいな〜、まあそのうち緩むでしょ」なんて余裕をカマしながら走っていたら。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・あれ?

気づいたときには完全にオーバーペースでした。
長さ4.0km、平均勾配9.2%ということですが、体感的には最初から最後までずっと9%、緩むところがない感じでかなりキツかったです(汗)。

ただ、標高360mほどまで駆け上がっただけあって景色が綺麗でいいところですね。また来ます。

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十三峠展望台から大阪平野を一望。


完全に終わった脚で続いて向かったのは葡萄坂。
Twitter厄介なフォロワーさんのおかげで日本どころか世界にもその名を知られる大阪のヒルクライムの聖地のひとつですが、実は横浜に転勤し否が応でも坂に付き合って行くうちに登れるようになるまでは登りが大嫌いだったので、ロードバイク歴4年目にして初挑戦。
とはいえ、十三峠で脚を使い果たしてしまっているので、ただただ登り切ることだけを目標にしてほどほどのペースで登って行きます。

ところがこちらも十三峠と同じく生駒山地を西側から登る坂道らしく、10%近い斜度のまま一向に緩まない。
見晴らしの良い部分を抜けたら少し緩んだかと思いきや、ここから今まで登って来た距離よりさらに長いアップダウン区間が続いて「一体どこまで続いているんだ…」と思う道のりでした(汗)。
変電所に着いた時の安堵感と言ったら…

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葡萄坂TTのゴール地点、信貴変電所にて。

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名物「柏原ぶどう」の看板。


葡萄坂を下った後は安堂から大和川を下り、遠回り気味に平坦路を流して帰宅。
家からほど近い場所にヒルクライムスポットがあるおかげで、それほど距離がなくてもしっかり乗ったと言えるライドができるのは本当にいいですね。
十三峠も葡萄坂もそのうち再挑戦します。