Keep on clinging!

自転車を中心に鉄道や野球・モータースポーツ観戦など、趣味について書くブログ

Synapse × Ultegra Di2

半年くらいブログを放置しているなと思ったら11ヶ月でした(汗)

なにかきっかけがなければ書かないのは目に見えているので、これを機に三日坊主にならないよう再スタートを切りたいと思います。

 

さて、とうとう宿願叶ってDi2を導入しました。

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FD-6870(左)とRD-6870-SS(右)。
チェーン落ち対策にFDにはKCNCのチェーンキャッチャーをつけてあります。


Di2とはDigital, Integrated, Intelligenceの頭文字を取った名前だそうですが、つまるところ電動変速システムです。
通常の機械式の変速機がレバーを操作しワイヤーを引くことで動作している変速機をエレクトリックケーブルを介して電気信号でモーターを動かすことで動作します。


メリットはというと、

 ①機械式より素早く正確な変速が可能
 ②手元の操作がレバーではなくスイッチなのでストロークが小さい
 ③ワイヤーの伸びがないため基本的に調整不要
 ④トリム操作を自動で行ってくれる

こんなところでしょうか。


個人的には②と④が本当にありがたい点で、疲れていても変速ミスの可能性がないだけではなく、人差し指と中指で強くブレーキをかけながら薬指でポチッとシフトダウンなんてこともできます。


トリムは今のロードバイクは後ろのギアが11段もあるので1速と11速ではチェーンラインの角度が全然違ってしまい、チェーンがフロントの変速機のガイドに擦ってしまうことがあります。
そこでフロントの変速機を少しだけ動かしてチェーンとガイドの接触を防ぐのがトリム機能なのですが、実はこいつがなかなか厄介。
機械式の変速機にもトリムはありますが操作を忘れてガリガリと擦らせてしまったり、トリムのつもりがフロントの変速機を動かしてしまったりなんてこともありますが、Di2なら自動なのでそんな心配も無用。


おまけが下の写真ですが、電気信号で情報をやり取りしているのでディスプレイをつけて今どのギアに入っているかを表示させることもできます。
本来使用するジャンクションAの代わりにXTR Di2のSC-M9050(XTR Di2のジャンクションAに相当)を使用し、前後のギア位置とバッテリー残量を表示させています。

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右下がSC-M9050。
ロードバイクではバッテリー残量と前後のギア位置の2項目が表示されます。


ひとまず今日自転車屋さんから引き取ってきて15km程乗りましたが、変速操作が本当に楽になりました。

せっかくカスタムしたからには、冬でも寒さに負けずバリバリ走りたいですね。

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Synapse Carbon 5 × Ultegra Di2