Keep on clinging!

自転車を中心に鉄道や野球・モータースポーツ観戦など、趣味について書くブログ

ぶるるるべびわこ #4

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自宅を出ておよそ120km、琵琶湖岸から30km以上離れてちょっとビワイチのついでにとはいかないのが残念ですが、今回のサイクリングの最終目的地である日野町へと到着します。

日野町といえば、蒲生氏郷
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日野町上野田のひばり野にある蒲生氏郷公像。

戦国武将マニアの私にとってはまさに聖地で、ここ近江日野を本拠地にしていた豪族・蒲生氏の生まれで、織田信長にその才能を見出され立身出世の道を歩み、伊勢松阪城主を経て陸奥黒川城(後の会津若松城)92万石もの大領を任される大大名となった、いわばローカルヒーローです。
これだけの才気あふれる武将ながら惜しくも関ヶ原の戦いの5年前に40歳の若さで亡くなってしまったため「もし氏郷がもう少し長生きしていたら…」などと「歴史のIf」の題材にされることが多いのですが、だからこそ想いを馳せる余地があるのかなと。

歴史ロマンはさておき、ここにやって来た目的はその氏郷の名前を冠した「蒲生氏郷まんじゅう」をお土産として購入するため。蒲生氏郷公像があるひばり野のすぐ隣に店を構える氏郷庵かどやが製造販売しているお菓子で、蒲生氏の紋のひとつである「三つ巴」の焼き印が入ったひとくちサイズの酒饅頭です。
私はさっぱりお酒は飲めないですが、ほんのりとした甘さが絶妙でぜひもう一度食べたいということで、饅頭を買うために自転車を120km走らせて買いに来てしまいました(笑)。
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つい夢中で食べてしまって中身の写真がありません(汗)。

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来店しただけでお菓子とお茶をいただけました。

蒲生氏郷まんじゅうを購入して無事このサイクリングの目的も果たし、あとは国道307号をひた走り大阪へ帰るだけ。
氏郷庵かどやさんを出て国道に出ると、すぐ…
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枚方まで75km」つまり東大阪まで100kmくらい。

おお、一度走った道とはいえまだ残り100km、折り返し地点を過ぎたくらいの距離…
困ったことにそう景色がいい道でもないのであまりネタが無くすっ飛ばしてしまいます(汗)。
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紫香楽宮駅にて、甲賀忍者の里をPRするラッピング列車。

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途中通過する宇治田原町は高級茶の産地。

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帰りは第二京阪の側道から。夜景が綺麗でした。

氏郷庵かどやさんに入るときに誤ってセーブしてしまったためデータが2つに分かれてしまいましたが、215.8kmで久々の200km超えのライドでした。
獲得標高は合わせて2,115mでブルベと比較すると全然やさしい感じですが、リハビリにはまあいいかなと。
久しぶりにロングライドらしいサイクリングができて楽しかったですね。

ぶるるるべびわこ #3

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謎の「うぇぶさいと」を後にし、どうやら雪も積もっていなさそうなので琵琶湖岸を離れて当初の予定通り日野町を目指します。
滋賀県でサイクリングというとどうしてもビワイチのイメージが先行しがちですが、少し陸の方に行くと広大な近江盆地の田んぼの真ん中をまっすぐ突き抜ける快走路が至る所にあり、ところどころ丘が彩りを添えてくれるといった感じでサイクリングには持って来いのロケーション。ビワイチばかりでなく湖東の自治体もサイクリストの誘致に乗り出してくれたら良いのに、と少しもったいなく感じます。
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列車も近江盆地の真ん中をまっすぐ突き抜けて。

JR琵琶湖線東海道本線)を越えると、新幹線の車窓から見つけて以来ずっと訪れたかった場所はもう目の前でした。

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